2020 酒まつりについて

本年の「酒まつり」は、新型コロナウィルス感染症拡大の状況に鑑み、例年同様のイベントは中止とし、オンラインでのイベント開催とさせていただきます。
詳細については、酒まつり公式WEBサイトにて順次発表します。皆様にはご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
今後も「酒まつり」続けるためにも、本年度の「2020オンライン酒まつり」を応援していただきたくお願い申し上げます。

2020酒まつりテーマ「乾杯30th Anniversary」~ 笑顔で繋がる 新しい未来へ ~

2020年1月、東京都内で初めて国内での新型コロナウイルス感染が明らかになり、あっという間に世界各地、日本全国に広がって様々な方の命を奪い日本経済も混乱に陥れました。今もなお、感染は終息とはいかず、医療の最前線で懸命に闘われている方や経済回復のために尽力されている方に感謝を申し上げ、亡くなられた方へ哀悼の意を表します。

「酒まつり」は30周年を迎え、今まで支えていただいたお客さま、ボランティアスタッフ、全ての皆さまに感謝の気持ちを込めた盛大な記念すべき「酒まつり」になるとの想いを描いていました。コロナ禍の完全終息がいまだに見えない中、中止にするのか開催するのか慎重に協議を重ねた結果、感染対策を十分に考慮しながら「今できる新しい酒まつり」にチャレンジする運びとなりました

【「2020酒まつり」の基本的な考え方】

  • 3密状態(密閉空間、密集場所、密接場面)になりやすい従来の屋外を中心にした「酒まつり」からオンラインを中心とする酒まつりにする。
  • 日本酒をシンボルとしたお祭りという極めてユニークな「酒まつり」を、オンラインで全国、そして世界に広める好機とする。
  • 酒造施設群が映える独特の景観、日本酒造りに係る資源を守り、日本酒文化としての魅力を広く伝える。
  • 酒都西条の歴史、酒の街東広島のにぎわい、「酒まつり」の伝統を踏まえたうえで「Afterコロナ」時代の新しい形の祭りを考え、次代へと繋ぐ。
  • 国難とも言えるコロナ禍の影響下での閉塞感を、新たな祭りの形で繋がることにより笑顔で明るい未来へ向かうようにする。「国酒 日本酒」で「乾杯」し、日本全国、世界各地の人と繋がる。

現在置かれている状況下でこのような決断を下したことには様々ご意見があると思いますが、30年繋いできた「酒まつり」を途切れることなく繋ぎ、さらにこの逆境を好機と捉え新たな地域の発展を目指すための開催です。これまで「酒まつり」を支えていただいたお客さまや携わってこられた全ての方々に感謝が伝わるよう、そして「新しい酒まつり」を楽しんでいただけるように、酒まつり実行委員会は一致団結して「今できる新しい酒まつり」をつくり上げます。

「酒まつり」に関係するすべての皆さま、どうかご理解をいただき、変わらないご協力をよろしくお願い致します。

2020酒まつり実行委員長 徳森 和芳